リンゴ・スター2019ライブまでに絶対押さえておくべき曲まとめ27選
- 1 リンゴ・スター2019ライブまでに絶対押さえておくべき曲まとめ27選
- 2 各曲について解説
- 1. Yellow Submarine
- 2. With a Little Help From My Friends
- 3. Photograph
- 4. Act Naturally
- 5. Boys
- 6. It Don't Come Easy
- 7. I Wanna Be Your Man
- 8. The No No Song
- 9. You're Sixteen
- 10. Back Off Boogaloo
- 11. I'm the Greatest
- 12. Honey Don't
- 13. Choose Love
- 14. Give Peace a Chance
- 15. Don't Go Where the Road Don't Go
- 16. Memphis In Your Mind
- 17. Love Me Do
- 18. Never Without You
- 19. Don't Pass Me By
- 20. What Goes On
- 21. Weight of the World
- 22. La De Da
- 23. Liverpool 8
- 24. Oh My My
- 25. The Other Side of Liverpool
- 26. Matchbox
- 27. Wings
- 27. Anthem
- 3 リンゴ・スター2019ライブまでに絶対押さえておくべき曲まとめ27選 まとめ
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1 リンゴ・スター2019ライブまでに絶対押さえておくべき曲まとめ27選
日本にやってきますね、伝説的ロックバンド、ビートルズのドラマーのリンゴ・スターが!
今回のリンゴ・スター2019ライブわくわくしますよね!参加する人も多いと思いますが、リンゴ・スターのライブのレパートリーってどの曲なんだろうって思った方いませんか?
実は僕も今回が初参戦です。そこで、過去のリンゴ・スター&オール・スター・バンドのセットリストの第1期〜第13期までを振り返り、リンゴ・スターのボーカル曲だけを抜き出してみました。そして、頻度が高い順番に並べています。
一番頻度の高い曲たちを押さえておくことは、ライブを最大限楽しむのに超重要ですよね。
この記事を読めば、リンゴ・スターが今までどんな曲をライブで歌ってきたかがわかります。そして、リンゴ・スター&オール・スター・バンドのライブに参加するときに、事前に聴いておくといい曲をおさえることができます。
これで、当日はしっかりリンゴ・スターと一緒にPeace & Loveできます!
それでは、リンゴ・スター2019ライブまでに絶対押さえておくべき曲まとめ27選、スタートです!
2 各曲について解説
1. Yellow Submarine
Yellow Submarine (Live) - リンゴ・スター
【演奏頻度:すべて(1期〜13期)】
リンゴ・スターといえばこの曲ですよね。音楽で世界を救うというコンセプトのアニメ映画にもなっているので超有名。ほのぼのとしたリンゴ・スターの歌声が特徴的です。ビートルズの曲としても有名ですので、この曲を聴きにライブに行くっていう方も多いのではないでしょうか。
1989年の第1 期オールスター・バンドから第13 期までで、すべてのライブで歌われています。
2. With a Little Help From My Friends
With a Little Help From My Friends (Live At The Greek Theatre/2008) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:すべて(1期〜13期)】
この曲は不朽の名曲ですね。ビートルズの曲の中でもトップレベルでファンが多い曲だと思います。というのも、ビートルズのアルバムで一番評価が高いといわれるアルバムのうちの一つのサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドの2曲目なのです。1曲はサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドという曲ですが、曲の終わりに「さぁ、おまちかね!ビリーシアーズとサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドです!」みたいな紹介の仕方で、この曲が始まるので、ビートルズファンならみんなが知っている定番の曲って感じなのです。
3. Photograph
Photograph (Live At The Greek Theatre/2008) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:すべて(1期〜13期)】
1973年に発売されたRINGOというアルバムに収録されている曲で、日本語のタイトルは『想い出のフォトグラフ』というタイトルです。シングルでは1位を獲得しました。ジョージ・ハリスンがハーモニーボーカルと12弦ギターを担当こともチェックしておきましょう!
4. Act Naturally
Act Naturally (Live At The Greek Theatre/2008) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:すべて(1期〜13期)】
ビートルズ時代のリンゴ・スターがボーカルと担当した曲ですね。ヘルプ!に収録された曲ですが、作曲はビートルズではなく、Johnny Russell, Voni Morrisonです。これがビートルズ最後のカバー曲となりました。原曲もカントリーな雰囲気で気持ちのいい曲です。
5. Boys
Boys (Live At The Greek Theatre/2008) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:すべて(1期〜13期)】
こちらもビートルズ時代のレパートリーです。アメリカの女性グループのShirellesが歌っていた曲のカバー曲になります。これを初期の頃のビートルズがカバーしました。ボーカルはリンゴ・スターが担当したので、今もなおライブで歌っているのでしょうね!
6. It Don't Come Easy
The Anthology...So Far (Live) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:12回(2期以外)】
クレジットはリンゴ・スターのみですが、実際はジョージ・ハリスンが作曲に協力してます。と言われると、たしかになんとなく、ジョージ・ハリスンっぽい感じもする曲ですよね。PVをみると、ゲレンデでピアノを弾いているリンゴが見れます。
7. I Wanna Be Your Man
I Wanna Be Your Man (Live) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:11回(2期、3期以外)】
ビートルズ時代の曲ですね。With The Beatlesというアルバムに収録されています。ボーカルをリンゴ・スターが務めたので、作曲する際にはドラマーが歌えるようにシンプルでアップテンポの曲にしたとポール・マッカートニーが語っています。
8. The No No Song
The No-No Song (Live) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:8回(1期〜8期)】
最高に楽しい歌です。No No Songって言っているので、なにを拒否ってるのかなって思ったら、ドラッグです。ドラッグにNoを!つまり、ダメ絶対!的なメッセージの歌ですが、「ドラックなんて、NO NO NO~いらないよ〜(くんくん)」みたいなユーモアのあるほのぼのした曲です笑。脱力系のカントリーソングと思います。全米で3位を獲得した曲です。
9. You're Sixteen
You're Sixteen, You're Beautiful and You're Mine (Live) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:7回(1期〜3期、5期〜8期)】
作曲したのはSherman Brothersという、ディズニーのIt's a small worldとかを作った人です。ということで、この16歳の女の子に惚れ込んでいるという内容の歌はカバー曲ってことですね。身近に16歳の誕生日を迎える人がいたら紹介したいですね〜。
10. Back Off Boogaloo
Back Off Boogaloo (Live) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:7回(1期、3期、5期〜7期、11期、12期)】
Boogalooというのはポール・マッカートニーのことです。解散当時はメンバーの仲はあまり良くなく、ポール・マッカートニーの他のメンバーに対するプレスのでのネガティブなコメントをやめて、ただいい曲を作ることに専念して欲しいっていうメッセージでもありました。どこまでも優しいpeacefulなリンゴ・スターですね〜。
11. I'm the Greatest
I'm the Greatest (Live) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:6回(2期、4期〜7期、13期)】
もともとはジョン・レノンが書いた曲で、「俺は歌えないよ・リンゴにパーフェクトな歌さ」と言っています。リンゴ・スターの3rdアルバムRINGOの政策のサポートのためにジョン・レノンを招待しており、同じタイミングでジョージ・ハリスンも参加し結果的にポール・マッカートニー抜きのビートルズメンバーでのレコーディングになりました。
12. Honey Don't
Honey Don't (Live) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:6回(1期、3期、8期、9期、11期、12期)】
Perkinsのカバー曲です。Blue Suede ShoesというシングルのB面に入っていました。リンゴ・スターがビートルズ時代にカバーした曲であり、Beatles for Saleというアルバムに収録されています。もし、ビートルズにカバーされていなかったら、この曲は現代に広く認知されていたでしょうか。
ビートルズ、リンゴ・スター、、、偉大ですね!
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13. Choose Love
【演奏頻度:4回(9期〜12期)】
ビートルズの"Day Tripper" や "The Word"を思わせる演奏と、歌詞自体がビートルズの曲のタイトル"The Long and Winding Road"、 "Tomorrow Never Knows" 、 "What Goes On"を言っていて面白いです。Day after dayとかもFool On The Hillの冒頭の歌詞だし・・・ってここまでツッコむのはやりすぎかなw
とにかく、ビートルズファンが楽しめそうな曲です笑。
14. Give Peace a Chance
Give Peace a Chance (Live At The Greek Theatre/2008) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:4回(10期〜13期)】
クレジットはレノン・マッカートニーになっていますが、ジョン・レノンのビートルズ後の初シングルでした。ジョン・レノンは「絶対に平和を達成しなきゃいけないんだ!ってことじゃなくて、ただチャンスを与えようよ!」っていうメッセージなんだ。と言っています。この優しい姿勢がリンゴ・スターが歌うにはぴったりな感じがしますね!
リンゴ・スターがビートルズの曲を歌うのも感動ですが、メンバーのソロ曲もすごくいいですよね。
15. Don't Go Where the Road Don't Go
Don't Go Where the Road Don't Go (Live) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:3回(3期、7期、8期)】
ライブには最高の曲でかなり乗れる曲だと思います。Time Takes Timeというアルバムに収録されている曲です。Time Takes TimeとDon't Go Where The Road Don't Goって、同じ表現を最初と最後に使う法則なんですかね笑。1992年に発売されたこのアルバムですが、当時アルコールに浸っていたことから解放されて、エネルギー溢れる完全復活を遂げた時の曲なので力強いですね〜。
16. Memphis In Your Mind
Memphis In Your Mind (Live) - リンゴ・スター
【演奏頻度:3回(8期〜10期)】
2003年にリリースされたRINGO RAMAというアルバムに収録されている曲です。
ちなみに、Memphisといえば、ジョン・レノのキリスト教より人気があるという発言で、特に炎上した土地ですね。
17. Love Me Do
【演奏頻度:2回(5期、6期)】
ビートルズの初期も初期の曲です。ていうか、最初のシングルですからね。ポール・マッカートニーが1958年の15歳か16歳の時に自分の家で書いた曲です。早すぎますよね。やっぱ天才だったんだなって思います。その時にできた曲をいまでも歌っているっていうのがビートルズのすごいところですね。
18. Never Without You
Never Without You (Live At The Greek Theatre/2008) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:2回(8期、9期)】
ジョージ・ハリスンに捧げた曲です。涙なしには聴けませんね。例えば、歌詞を訳してみると、「キミの歌はキミがいなくても流れるよ この世界はキミのことを忘れないよ キミのことはすべてキミの歌の中に刻まれている ぼくたちは進んでいく・・・キミと一緒に ほら歌が来たよ、キミのことさ」とか、、、泣けますよね。いつまでたってもジョージ・ハリスンを感じるんでしょうね。
19. Don't Pass Me By
Don't Pass Me By (Live) - リンゴ・スター
【演奏頻度:2回(8期、13期)】
この曲はビートルズのホワイトアルバムに収録されています。そして、リンゴ・スターの最初の作曲し、自身が歌っている曲になります。ということで、とても特別な曲ですよね。ホワイトアルバムは1968年にリリースされましたが、この曲はかなり前に書かれていました。1964年にインタビューにて、リンゴ・スターは曲を書く予定があるのかという質問をされたのですが、ポール・マッカートニーがDon't Pass Me Byを少し歌ったようです。
20. What Goes On
What Goes On (Live At The Greek Theatre/2008) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:2回(8期、9期)】
曲のクレジットはLennon McCartney Starkeyとなっており、リンゴ・スターの名前もしっかり入っています。実際リンゴ・スターは曲作りの際に結構苦戦していたらしくて、メンバーからアドバイスをもらっていたみたいです。メンバーが協力してくれて作った曲を、リンゴ・スターがライブで歌うっていうストーリーが本当に大好きですね〜。歌っている時に当時のことを思い出しているんでしょうかね^^
21. Weight of the World
Weight of the World (Live) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:1回(2期)】
シングルの売り上げ的にはそこまでヒットしなかったのですが、めっちゃくちゃいい曲だと思います。「世界の重みを背負っているんだね。取り返しのつかなくなる前に、それを手放しなよ。」って優しいメッセージで好きです。この曲をビートルズのCarry That weightの後に聞きたいですね。その歌は「少年よ、君はずっとこの重荷を背負っていかなければならないんだね」って悲しい歌ですからw
22. La De Da
【演奏頻度:1回(4期)】
ぼくがリンゴ・スターの曲の中で1番好きな歌です。いろいろ辛いこともあるけど、自分の人生は進んでいくんだよなぁ〜って、、、そんな曲です。ビートルズの中で一番年上なのに二人も見送っていますからね。辛いこともそれだけ経験していますよね。
「La De Da、なるようになる、 La De Daを言おうよ!」ってメッセージがポジティブでそしてシンプルで大好きです。肩の力が抜けて、笑顔になれますよね。
23. Liverpool 8
【演奏頻度:1回(10期)】
ビートルズといえばリバプール出身のバンドです。この曲は特別です。「僕はリバプールを去ったけど、君をがっかりさせたことはないよ」とか、「運命がぼくを誘ったんだ」とか、「いつも自分の心に正直だった」とか、「USAに行って成功したけど、その男たちはリバプール出身なんだ」とかめちゃくちゃかっこいいです。そして、リンゴ・スターがビートルズメンバーのみんなの名前を言う時は、鳥肌ものです。
大好きな曲です。8って横にしたら無限。リバプールは永遠に心の拠り所ってことなのでしょうかね。そんなふうに思いました。
24. Oh My My
Oh My My (Live At The Greek Theatre/2008) - リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド
【演奏頻度:1回(10期)】
Oh My My...響きからしていいですよね〜。Oh My Myですからね!目的語なしw!僕の何???みたいな笑。
この曲ですが、リンゴ・スターとビニ・ポンシア(Vini Poncia)との共作です。セールス的にも成功しており、ピークではビルボードで5位を獲得し、カナダでは3位を獲得しています。多くのアーティストにカバーされている曲でもあります。
25. The Other Side of Liverpool
The Other Side of Liverpool - リンゴ・スター
【演奏頻度:2回(11期,12期)】
リバプールの別の側面って意味ですね。若かりし頃は貧しくて、苦労したんだろうなっていうことが伝わってくる曲です。インタビューでは、当時のリバプールは暴力的だったけど、たとえば道に倒れたら、みんな心配して声をかけてくれるようなそんな感じだったと言っています。ジャケットに見える、モノクロが、光と影のようにも見えてきますね。
26. Matchbox
Matchbox (Live) - カール・パーキンス, リンゴ・スター & エリック・クラプトン
【演奏頻度:1回(13期)】
この曲はカバー曲なのですが、もともとはビートルズの初期メンバーのピート・ベストがソロで歌っていました。しかし、ピートの後に、ジョン・レノンがソロを引き継いで、そしてリンゴ・スターのボーカル曲になりました。この曲はハード・デイズ・ナイトに収録される予定でしたが、のっぽのサリーの方が優先され、なくなりました。Past mastersに収録されています。
27. Wings
Wings (Ringo 2012 Version) - リンゴ・スター
【演奏頻度:1回(13期)】
1977年に発売された、RINGO THE 4thというアルバムに収録されていた曲を、のちにRINGO 2012というアルバムで再録音して収録しています。内容はやる気のない感じの少し切ない歌です。う〜ん、個人的にはリンゴ・スターの良さはそこまで出ていなっかなって思いますね。PVがしっかり作られていますが、こちらも個人的にはまぁまぁかなって思いました。
27. Anthem
【演奏頻度:1回(13期)】
曲の出だしの音がビートルズのGrass Onionっぽいっていう個人的な感想ですw。この曲はRINGO 2012というアルバムの最初の曲です。This is anthem, peace and love〜という歌いだしです。何と言っても、Peace and Loveというリンゴ・スターのお決まりフレーズが入った曲ですから、特別感がすごくありますよね!
3 リンゴ・スター2019ライブまでに絶対押さえておくべき曲まとめ27選 まとめ
いや〜、最高でしたね。もうライブにいった感じになりましたね。みなさんはどの曲を聞きたいですか。もちろん頻出度の高い曲は聞けると思いますが、数回しかしていない曲でみなさんがものすごく聞きたい曲があったら、どきどきしますね笑。
そんなのも含めてライブを全力で楽しみたいですね。
ライブレパートリーを見ても、リンゴ・スターってほのぼのした愛に満ち溢れているなって感じます。リンゴ・スターといえば、Peace & Loveですからね。いっつもリンゴ・スターはピースサインできめています。とてもかっこいいです。
ふと思ったのですが、ジョン・レノンのpeaceは「平和を積極的に訴える」であるのに対して、リンゴ・スターは「平和のために愛を振りまく」って感じがしました。今回はライブレパートリーには入っていませんが、Give More Loveとかそんな感じがしますよね。
今回は1期〜13期までのライブレパートリーソングで頻出度の高い順に並べてまとめてみました。これまでの歴史を見てみるのも面白いですよね〜。頻出度が低いからといって、重要でないわけではありません。1期の時にはなかった曲もありますからね。
これで、リンゴ・スターのライブレパートリーソングの予習は準備万端ですね!あとは、聴きまくってライブに備えましょう!
読んでくれてありがとうございました。ビートルズが本当に好きなので、これからもいろいろビートルズに関してブログを書いていこうと思います!
2019年3月21日のアメリカでのリンゴ・スターのライブをまとめた記事はこちらでチェックしてください↓
リンゴ・スター以外のライブメンバーの曲もまとめてみたのでこちらもチェックしてください!
リンゴ・スターがこれまでどんなアルバムを出してきたかをおさえておくのも重要ですね!!
最後に、当日は何を着て行こうか迷っています。ビートルズの服は何着も持っているのでそれにするか、リンゴ・スターのを購入するか・・・。いや〜〜楽しいですね!買うならこれかなってのを最後に紹介します。
By エンジョイ ビートルズ!